• お菓子と栄養教育で栄養改善@カンボジア

    ブログをなかなか更新できずにいました。飛ぶように10月が過ぎた、、、と思ったら、もう11月も半ばです。

     

    公立校が再開され、いよいよ普段の生活が戻ってきた〜と、忙しい日々を喜んだのも束の間、今月初旬にカンボジアを訪れたハンバリー外交団に新型コロナ感染者がいたことがわかり、さらにカンボジア人接触者何名かの感染も判明、先週からプノンペンではまた学校が休校になっています。一応、2週間の休校との通達でしたので、予定通り来週から再開することを心待ちにしています。

     

    そんな状況ではありますが、9月のブログでお伝えした株式会社テーブルクロスさんのFood for Happinessの取り組みの続報を。

     

    前回、作成の様子をお伝えした「食べ物すごろく」。完成したのち、グループごとに前の晩に食べたものを絵で描き出し、マスを埋めていきます。

        

    たくさんの種類の食材を食べれば、たくさんのマスが埋まります。同時に大切なのは、緑・黄・赤の食品群がバランスよく描かれていること。主食の黄色ばかり多くてもいけません。

     

    グループごとに完成品を前に持ってきて、食べた結果を説明します。他のチームも覗き込んで、「緑の食品が少ない」「3つの色がきちんとあるので、バランスよく食べられている」など批評していました。

     

    そして、10月13日に行われた最終回の授業では、3年生と5年生が、これまでに学んだことをそれぞれ発表しました。1クラスの人数制限があり、当初予定していた他のクラスの子どもも招いた発表会は叶いませんでしたが、四家庭から保護者が参観してくれました。

     

     

    また、発表後には、みんなでこれまでの授業の復習を兼ねた “食べ物・栄養ウルトラクイズ”をしました。これまでにないほどの盛り上がりを見せていました。

     

    プロジェクトは10月半ばまでに無事に終了しました。ありがたいことに、他学年を対象として、新たなプロジェクトもさせてもらえることになりました!学校が再開次第、活動を始める予定です。