カンボジアに住む日本語話者なら誰もが知るフリーペパー、Phnom Plus（プノン プラス）の今月号の巻頭インタビューにて、Nom PoPokの共同代表二人を取り上げていただきました。
写真は、PhnomさんのFacebookからお借りしています。
より多くの方々に本文をご覧いただけるように、編集長の許可を得て、データを掲載させていただきます。PDF２本に分かれていますので、忘れずに２本ともお読みくださいね。
（出典：Phnom Plus 74号 2019年9月 巻頭インタビュー）
これまでに、Phnom Plusの巻頭インタビューに登場されたのは、カンボジアでも大変有名な方ばかり。そんな中に、私たちが突然出てもいいものか、、、お話をいただいたときは、そんな躊躇もありました。しかし、編集長さんが「（Phnom Plusを）カンボジアと日本をつなぐ雑誌にしていきたい」という想いを伝えてくださり、そのために私たちを選んでくださったことが嬉しくて、掲載を心待ちにしていました。
個人的には、大路と福原の発言に、それぞれの性格（トーンやペース）がにじみ出ている感じが面白かったです。そして、私たちの長〜い話を、丁寧に間違いなくまとめて下さって感激です。Phom Plusさん、編集長の木村さん、ありがとうございました！