• お菓子と栄養教育で栄養改善@カンボジア

    わ、もう6月!!! 5月はブログを1本も書かないうちに過ぎてしまいました… 先ほどそれに気づいて、早速一本。

    少しずつ日本からの渡航者が増えているようで、ピースインツアーさんが企画して下さる、NOM POPOKインターンシップツアーも、秋を目処に再開したいなと考えています。 募集が始まったら、またここでもご案内させていただきます。

     

    さて、先日、新しい場所にお邪魔してきました。フランス系NGO Enfants d’Asie さん。約50名の子どもたちが一緒に暮らしながら、近隣の学校に通っています。小さいときに家庭の事情で学校で学べないまま大きくなって、今ようやく学校に通えている子たちもいます。日本だと、義務教育の間は学校に通わなくても基本的には進級できて、それもいいのですが、逆に勉強をやり直すのが難しいですよね。

    こちらにお邪魔して、栄養授業をさせていただきました。低学年と高学年の2クラスに別れて勉強しました。いつも12歳ぐらいまでの子を相手にしているので、いつもより大きいなぁって思いながら授業しましたが、みんなの反応がよく、大いに盛り上がりました。特に、大きいほうのクラスでやった、三色食品群を学んだあとの食品カードを使った分類のおさらいゲームは、男子だけのいかついチームが、めちゃくちゃ大声で盛り上がっていて、ほほえましかったです。

     

     

    (食品カードを使ったゲームで三色分類を学ぶ)    (本物の野菜を使って、野菜の効能を知る)

    (ワークシートにもきれいに記入してました)

     

    マネージャーさんも一緒に参加してくれて、すごく面白かったと。「いろんな団体が、ワークショップをしに訪問してくれるんだけど、子どもたちはつまらなさそうにしていたり、眠たそうにしていたりする時がある。でも今日は、どの子たちもみんなすごく集中して聞いていた。本当に楽しかったみたいだ」と言ってくれました。

    授業を楽しむだけじゃなくて、今後の生活に是非活かしてほしいです。子どもたちと日頃から共に過ごしているマネージャーさんが、一緒に参加してくれたのは大きいです。折に触れて、今日の学びを思い出させてね、と伝えました。